2020年東京オリンピック開催決定!!
前回の東京オリンピックを見ていない私にとっては特別なオリンピックになりそうです。
2013年9月8日、特別な日となりました。
今日が何かの記念日と重なっている皆様おめでとうございます。ダブルで記念日となりましたね。
今後、開催に向けて被災地の方々が安心してオリンピックを見ることの出来る環境作りをしていってもらいたいですね。
さて、話は変わりますが来週、再来週とハッピーマンデー制度により3連休の方も多いのではないのでしょうか。
お出かけの方は是非、先週と今週ご紹介するバックパックを持ってレジャーに行ってみてください。
今回ご紹介するのは前回ご紹介できなかった2品番。
アンダーアーマーバックパックの中でも価格帯の高い2品番です。
この2品番、中の作りはほとんど同じものとなっておりますので、説明は簡単にさせていただき
できるだけ写真を見て皆様に感じ取っていただければと思います。
まず始めにご紹介するのは、UAプロジェクトバックパック〔AAL6437〕
カラーはブラックとパズルカモ。いつぞやかにご紹介した緑系のカモ柄です。
サイズはW33cm/H46cm/D22cm(33L)
今回も当店スタッフに背負ってもらいました。(モデル:身長162cm)
価格は8190円(税込)
それでは商品のご紹介をしていこうと思います。
まず大きな収納能力を持つ大きな部屋が1つ、一番背中側についています。
仕切りが一枚ついていましてラップトップが収納可。
中くらいの収納能力を持つ部屋にはキーリングと仕分けポケットが3つ。
外ポケットは小さいのと中くらいのが2つ。
両サイドにボトルポケット。
UA、UNDER ARMOURマークは共に刺繍。
背負った時に背中に当たる面にクッション素材搭載。
以上、ここまできますと「随分屈強なバックパックになったなぁ」という感想。
結構厚みも出てきます。
ブラックもパズルカモ柄も落ち着いていて、お子様にも大人の皆様でも、どんなシチュエーションでもピッタリ、しっくり背負えると思います。
お次にご紹介するのは今期、アンダーアーマーのバックパック最高峰。
UAターポリンプロジェクトバックパック〔AAL6580〕
中の構造的には先ほどのプロジェクトバックパックと同様です。
何が違うかといったら素材。
その名の通りターポリンで作られております。
ターポリンといってもなかなかなじみのない方もいらっしゃるでしょう。
ターポリン生地でイメージしやすいのがトラックの幌(ホロ)ではないでしょうか。
完全防水ではありませんが、水が染み込みにくい構造となっております。
私も他メーカーのターポリン、特にスイスのメーカー「F」等の商品を使ってまいりましたが、
ここまで厚く屈強なターポリンは早々出会えません。
かなり「かっちり」した感じのつくり込みがされています。
カラーはブラックのみ。
サイズはW33cm/H46cm/D22cm(33L)
またまた当店スタッフに背負ってもらいました。
価格は9450円(税込)
それでは商品のご紹介をしていこうと思います。
大きな収納能力を持つ大きな部屋が1つ、一番背中側についています。
仕切りが一枚ついていましてラップトップが収納可。
中くらいの収納能力を持つ部屋にはキーリングと仕分けポケットが3つ。
外ポケットは小さいのと中くらいのが2つ。
両サイドにボトルポケット。
UA、マークはシリコンゴムの貼り付け。
背負った時に背中に当たる面にクッション素材搭載。
今期最高峰のこちらのバックパック。現在大変ご好評を頂いており、かなり品薄な状況です。
ビビッと来た方は是非早めにポチッとしてください。
2回に渡りお送りしたバックパック特集いかがだったでしょうか。
いつもアンダーアーマー商品に囲まれている私たちでも新たな発見が多数ありました。
これからも詳しく商品ご紹介していきますので何卒よろしくお願いいたします。
今回もお読みくださり誠にありがとうございました。
それではまた次回まで。
ごきげんよう。
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